
煎茶
百年樹のしずく
大福谷の樹齢100年を超える宇治在来の古樹から作られる煎茶。上質な山香と雑味のないクリアな後味が特徴です。
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5,280
税込
内容量
30g
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茶の物語
失われた古の宇治茶の面影を求めて
かつての宇治茶は、他のどの産地とも明確に異なる特徴のある香りを持っていました。それは、ホトロ香や下木香と呼ばれ、とりわけ在来種に強くあらわれたと言われます。
在来種は1960年代にやぶきた等の品種茶が普及する前、古くから日本茶の主流であった、種から育つお茶のことです。
挿木で増やされたクローンの品種茶とは違い、在来種はひとつひとつが独立した茶樹であり、根が深く、土壌と気候の違いがそのまま香味にあらわれます。
しかしながら、在来種は成長の速度が株ごとに異なり、機械による摘採に不向きなことや、色や大きさが不均一で美しい形状の製品になりにくいことから次第に品種茶が主流となり、現在では日本で1%ほどしか残っていません。
私たちは、失われてしまった本当の宇治茶らしい煎茶を現代に取り戻したいという情熱から、半世紀以上も前に放棄された大福谷の樹齢100年を超える古樹を復活させ、手摘みの煎茶を作りました。それが、「百年樹のしずく」です。
年にたった7kgほどしか収穫できませんが、現代によみがえった、永谷宗円が愛した「はじまりの煎茶」から、失われた宇治茶の面影を感じてくだされば幸いです。
在来種は1960年代にやぶきた等の品種茶が普及する前、古くから日本茶の主流であった、種から育つお茶のことです。
挿木で増やされたクローンの品種茶とは違い、在来種はひとつひとつが独立した茶樹であり、根が深く、土壌と気候の違いがそのまま香味にあらわれます。
しかしながら、在来種は成長の速度が株ごとに異なり、機械による摘採に不向きなことや、色や大きさが不均一で美しい形状の製品になりにくいことから次第に品種茶が主流となり、現在では日本で1%ほどしか残っていません。
私たちは、失われてしまった本当の宇治茶らしい煎茶を現代に取り戻したいという情熱から、半世紀以上も前に放棄された大福谷の樹齢100年を超える古樹を復活させ、手摘みの煎茶を作りました。それが、「百年樹のしずく」です。
年にたった7kgほどしか収穫できませんが、現代によみがえった、永谷宗円が愛した「はじまりの煎茶」から、失われた宇治茶の面影を感じてくだされば幸いです。
推定樹齢
推定100年以上
摘採
手摘み
蒸し
浅蒸し
肥料
ぼかし、油粕
農薬
不使用
淹れ方
在来種のお茶は後を引かない旨み、独特のまろやかさを持ちながら、骨格がはっきりとした味わいが特徴です。また、煎を重ねても香りと味わいが持続しますので、三煎以上お楽しみいただけます。お好みで一煎目の湯温を90度まで上げ、抽出時間を30秒程度に短くすると、土地の香りがより引き立ちます。
| 煎茶葉: 3g | 湯温 | 湯量 | 茶葉 | 時間 | 味わい |
|---|---|---|---|---|---|
| 一煎目 | 70℃ | 100ml | 3g | 60秒 | 甘みと旨みが前に出ます |
| 二煎目 | 80℃ | 100ml | — | 0秒 | ほとろ香が最も立ちます |
| 三煎目 | 90℃ | 100ml | — | 0秒 | 香ばしさが残り、渋みは穏やかです |
「一煎目・二煎目」は、同じ茶葉にお湯を注いで淹れる回数のことです。各表の湯量は、一煎ごとに注ぐお湯の量です。「—」は、一煎目と同じ茶葉を使うことを示します。湯温・抽出時間は目安として、お好みに合わせて調整してください。
最後の一滴まで
急須に湯を残すと、次の一煎が濁ります。最後の一滴まで注ぎきってください。濃さは最後の数滴に集まります。








